試行錯誤を重ね、辿り着いた圧倒的な弾力・心地よい食感。
一度食べたらやみつきになること間違いなし。
一般的なところてんの賞味期限は約1~2か月以上のものが多いのですが、生ところてんは7日と非常に短いので、常に出来立て、突き立ての新鮮なものを提供するように心掛けています。
食べられているのは青森県でもごく一部で、全国的にも珍しい「ごはんの漬物」です。
蒸したもち米にきゅうりやキャベツ、赤紫蘇を入れ、乳酸発酵させて作られます。
赤紫蘇の色が鮮やかで、食欲がなくなる暑い季節でもさっぱりと食べられます。